久しぶりのユース大会引率
↑土屋名人の挨拶
会場は京都。
9時15分開場に合わせて家を出る。
京都での乗り換えは、連休最中だからか
すんごい人、人。
冊子を見ながら
この大会11年目。
第1回大会に連れて行った子達も
みな社会人。
それぞれの持ち場で、責任を持って仕事に励んでいると思いました。
その頃に比べるとレベルもかなりアップ、
競技にあたるすべての動きの指示はない。
話をしっかり聞き動く。
状況を見て判断し動く。
同じ説明は二度ない。
人間力も試される大会。
今年も悲喜こもごもの場面に遭遇。
わり暗算決勝。6問を3秒で
決勝進出者10名のうち3名が挙手。
3名とも⭕
答え書くだけでも3秒かかると思いません?
計算して答を書く。
トップを走っていた選手
途中でシャーペンの芯が折れる。
そんなハプニングもありの
種目別決勝でした。
後日この模様はテレビで放映されます。
うちの選手は前回より得点アップでした。
その後大阪で別れ彼女は塾の模試へ。
目まぐるしい1日だったとおもう。