10年振りに「大阪造幣局の通り抜け」に行った。
平日なのに大勢の人でした。
10年まえと何がちがったのか?
外国の人が多かったですね。
駅や入り口では、英語、中国語、韓国語での緒注意があちらこちらで耳にした。
通訳の人はネームプレートを付けて対応。
みんな初めて見るサクラに歓声をあげていた。
もう行くことはないかなあーっていいながら今年最後のサクラを愛でた。
帰宅し郵便ポストでもたもたしていたら、かわいい小学生が「エレベーター乗られますか?」と声かけをしてくれた。
「ありがとう!ごめんなさい、先に入ってください」と返事した。待ってくれてた気持ちが嬉しかった。
待つ事は大事。声かけも大事。