昨日の大会で
トーナメント式の団体戦。
第10回の北條杯で
向洋そろばんがこの競技で初優勝!
三種目のうちどれからスタートかを支部長の
黄金の右手で引き当て決める。
最初はかけ算、見取り算、わり算。
この順に戦います。
12教室がエントリー。
ストップ算といって間違ったとこでストップ。
いくら50問してても2問目で間違ってたら1点。
低学年がやったとこの続きを高学年がする。
最初の種目かけ算で8教室が残り。
見取り算で3教室に絞り
わり算で優勝を決める。
緊張は半端もんではないと思う。
うちの教室は低学年は本山教室から高学年は六アイから選手を決めた。
繋がった!リレーが出来た!
本山、六アイが1つになった。
頑張った選手の顔が輝いていた。
選手も指導者も
記憶に残る1日だった。
カップは持ち回りです。後日アップします。